AKIRA SANO

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製本完成だす



ジャジャン

博士論文無事完成です!

黒表紙に金文字・・・・・・。

なんや見た目超高級です

もちろん提出義務のある二冊だけハードカバー

加工ですが。。

トータル作った冊数がそんなに沢山ないので、

CDデータでよければ

中身読んでみたいという奇特な方が

いらっしゃればぜひお送りさせていただきます☆

contactのところからぜひご一報くださいませ



ちなみにひさびさにマンガ(と呼んでいいのか)

描いてみました◎

恥ずかしながら小学生の時にはマンガ家に

あこがれてスクリーントーンとか買って

描いてました~

次回作品のネタです。

モンスターペアレンツと

子育て熱心なペンギンをかけて

「もんすたーぺんぎん」

無理矢理やな

どんな作品になることやら。


2011-03-28 22:40:15投稿者 : 佐野暁
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卒業式

地震からはや一週間以上がたちました。

今回の大地震により被害を受けられた皆様に、

心よりお見舞い申し上げますと共に、

1日も早い復旧をお祈り申し上げます。


今日はとうとう卒業式でした◎

3度目の〜(泣


ほんとに長い間お世話になった先生方を

はじめ学校関係者の方々、先輩後輩の皆々様に、

深く感謝申し上げます

春うらら、感動の卒業式!!

外さぶっ

up_1127481.jpg


そんなこんなで卒業式の後も着替えて制作しない

と間に合わないのでした〜

ぼくうるしぬりくん立体化

ドロリ〜ン

五月にある輪島漆芸美術館でのグループ展

に出品します。完成お楽しみに☆

そういえば先日12日から
ニューヨークの

cavin-morris galleryで
開催している

現代漆作家のグループ展に出品しています。


http://newyork.nearsay.com/nyc/chelsea/arts-culture-contemporary-lacquer-art-exhibit-flawless-cavin-morris-gallery

http://www.artcat.com/exhibits/13258

http://oneartworld.com/Cavin-Morris+Gallery/FLAWLESS_3A+Contemporary+Japanese+Lacquer.html

 



新春もがんばるぞ=





2011-03-23 15:08:10投稿者 : 佐野暁
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なちかつうら!

up_1090076.jpg

一泊旅行ですが和歌山県は那智勝浦へと行ってきました!!

マグロ三昧じゃー

やっほい☆実はいつもの大学のメンツで卒業旅行へと出かけてきたのでした

温泉&マグロ&クジラ

町中がこの三点セットの南紀旅行

とても楽しかったです☆



なによりとてもよかったのは初めて那智の大滝の現物が見れたこと!

すごい落差133メートル◎

これを見ればなんやわからんけど本当に自然の中に

神様いる===っていう感じが納得できます!

自然って本当にすごい。




なんと言っていいのかうまい表現はよくわかりませんが

草のにおい、土のにおい、風のにおい、水のにおい

全てが相まって本当に素敵な場所でした。

いつもそうですが、つい苔むしたところを見つけると

虫のような眼で世界を把握したくなります。




ナウシカの世界みたく。

南紀出身の南方熊楠博士の気持ちが何だかよくわかる気が

虫眼鏡を通して複雑に絡まり合うミクロの宇宙をしっかりと

見つめてみたい気持ち。

ひとつひとつの苔の不思議な形やお互いに共存しあう植物たちの

関係性が宇宙のようで

なんだかすごく面白いというか。

そして自分を取り囲むマクロな宇宙を思い描きながら世界を

とらえてみたくなります。

この世界は本当に不思議なことだらけですね。




温泉つかりながら眺めた夜の海の波のうねりも相当な迫力でした★



そしてそして

船に揺られて南紀の岩肌ゴツゴツ島々に囲まれた温泉へ☆



そんな自然の岩だらけの島々にかこまれて

波打つザブーンザブーンという音と素晴らしい景色を周囲に

入る温泉は超最高でした

太平洋の景色を眺めながら温泉に浸かる時間は本当に贅沢!

グルメと温泉とお酒という超贅沢な旅でした☆



最後になんといってもマグロ!

町中マグロ!

勝浦といったらマグロ.

そないに獲れるんやとか思いつつ。

マグロ丼めちゃうまかったですーーー

是非もう一度行きたいな















2011-02-26 01:39:16投稿者 : 佐野暁
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論文要旨

学校も春休みに入って、いよいよ

論文を製本せにゃという事で最終チェック




プリンターフル稼働。インクと紙の消費

半端ない

出てくる出てくる誤字脱字

句読点の位置だったり、いらん字が

入ってたりと

自分が思ってる以上にミスタッチとかが

そのまま残っているもんですね。。。


だんだん何回も同じ論文読んでると

めんどくさくなってきたり

普通の本のチェックする人はもっと

大変だろうに学校側に論文要旨を

提出しないと

いけないのでまとめました。

長いので興味ある人だけ

読んでみてください◎

ちなみにこないだ富山ブラックラーメン

なるものを食べました、く、、くろい!

漆黒のラーメン




漆工研究領域 佐野 曉「自然の
霊性(アウラ) 漆のかたち」論文要旨

「私にとって、漆とは何か」

私が漆と出会った大学二年生の頃から、早いものでもう9年が経とうとしている。その歳月の中で私は漆という素材の魅力にどんどんと引き込まれ、今や漆は自分自身の作品表現において欠かすことのできない存在となっている。美術、工芸の境界が曖昧になりつつあり、漆を使った新たな表現が増える中で、ある人は「漆は命をたたえた素材だ。」と言い、またある人は「絶やしてはならない伝統の火だ。」と語るだろう。

では私にとって漆で作品をつくるという事は、いかなる意味を持ち、それは他の漆作家の中でどのように位置づけられることなのか。新しい漆への見地に立ち、漆という素材を扱って制作することの意義に対し、どのような新たな地平を切り開くことができるのか。漆を扱う作家として、この極めて素朴とも言える自らへの問い掛けの答えを探し求める事が、本論の最大の目的であり、出発点でもある。本論では魂や命、霊性といった言葉の意味をひとまとめにした「 霊性(アウラ)」という語をキーワードに、現代的な漆作品の創出を試みる。

第Ⅰ章では、まず漆という素材が持つ様々な不思議な力、性質について具体的に述べ、自然の恵みである漆が神秘的な霊性(アウラ)をたたえる素材であることを論じる。

第Ⅱ章では私自身の制作テーマの根底をなす「日本人と自然の関わり」を中心に、万物に神が宿るといった考え方、八百万の神という言葉に代表されるような日本人の一般的な自然観、あるいは宗教観を確認する。また私を含め宗教的な儀式や祭礼などに触発されて制作してきた漆作家達の作品について論じ、私自身の現段階での課題を明らかにする。

第Ⅲ章では海外、特に一時期ながら「漆=japan」と呼ばれた欧米での漆の受容の歴史、現代作家について述べ、21世紀を迎えた現代における漆の国際的展開について論じる。今日、漆業界を取り巻く環境といえば、職人の後継者不足など年々厳しいものとなっている。しかし漆が世界で「URUSHI」として通用するように、「japan」ではなく、本当の意味で「URUSHI=JAPAN」となるためには、漆を日本を代表する芸術、文化として世界に向けて発信していく事が重要であり、国際的な展開は現代の漆の一つの方向性であると言えるだろう。

第Ⅳ章では第Ⅲ章と対比して現代における「JAPAN」とも言える「かわいい」という美意識、そしてその代表格たる「キャラクター」についての考察を行う。「かわいい」という美意識は元々、「未成熟、未完」なものを肯定的に捉える美意識であるが、今日では従来の意味では説明しきれないものにまで「かわいい」という言葉が付与されている。「キモかわ」や「ブサかわ」など、その意味は日々拡大、拡散を続けている。前半ではそのような「かわいい」が「気持ち悪い」ものであったり、「不細工」といった、一見それとは懸け離れた存在をも取り込んで、それを自分のものにしてしまうような貪欲な力を持った美意識であることを論じる。本来「かわいい」とは懸け離れた距離にあると思われていたものにまで、半ば強引に押し付けがましく、良く言えば極めて能動的、積極的に「かわいい」という形容詞は与えられ、その揺り返しから生れる「新たなかわいさ」は単なるかわいさよりも、より強力な磁力を放つのだ。後半では「かわいい」の代表的存在であり、今日私達の生活の中に群雄割拠する「キャラクター」の背景には、第Ⅱ章で論じる日本人の自然観、精神的土壌が深く関わっていることを明らかにする。そして現代の私達の生活の中にあふれるキャラクターたちは日本人の自然観から生れた神や精霊といった存在が姿形を変えて、現代に伝わるかたちであり、現代における八百万の神と位置づけられることを論じる。

最終章となる第Ⅴ章では前述の全章の内容を受け、本審査提出作品である『くまさん』について論じる中で、漆作品の制作と日本人の自然観との関連性を明らかにする。「日本人と自然の関係」を制作テーマの根底に置き、表現を模索してきた私にとってキャラクターとはまさに自然の霊性(アウラ)が現代的なかたちになったものであり、現代の八百万の神として表現すべきモチーフであると言える。その制作の中で、幾度となく繰り返される塗りと研ぎの工程を経て素地(胎)となるものは漆の霊性(アウラ)を身にまとい、そして作品としての霊性(アウラ)を獲得していく。このことはかつて日本人が岩や樹、自然に向けた眼差しに通じるものがある。第Ⅱ章で述べるように、かつて我々の先祖たちは大きな樹や岩を「依代」として捉え、そこに神が降臨すると考えた。ただの樹や岩が、神が降臨することにより崇拝の対象となり、畏敬の対象となったのである。このことと神秘的な霊性(アウラ)を放つ漆を塗るという行為は私の中でイコールの等号で綺麗に結びつく。キャラクターのかたちに作られた原型を、神秘的な霊性(アウラ)をたたえる漆という素材で塗りこめていく行為は、樹や岩といった自然物「依代」に神々が降臨するという構図と私の中で等しく同調するのである。 つまり私にとって漆を用いて作品を作るということは、「作品を依代として、そこに漆の霊性(アウラ)を込めていくこと」なのだと本論は結論づけた。そしてその行為は自分自身がこれまで貫いてきた制作テーマである「日本人と自然の関わり」、つまり、かつて日本人が樹や岩に宿る神を見出した眼差しと極めて近しい構造を持っているのだということを明らかにした。

 

 

 


2011-02-21 16:01:15投稿者 : 佐野暁
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じこった

さっき生まれてはじめて交通事故にあいました

びっくりしたー

まさかのまさかで。

チャリこいでたら急に右折してくるバイクに

気づいて急ブレーキかけたのですが、

お互いに避けきれず衝突

幸い自分には怪我はなかったのですが、

バイクの方の少年が足に負傷を。。。

通りすがりのおじさんが救急車と警察を呼んでくれて

パトカーの赤いサイレンピカピカ状態

家の50メートルほど手前でまさかの

警察に免許コピー取られたりだの、事故当時の

説明だのいやはやびっくり

バイク側の確認不注意とショートカット右折が

原因ですが、自転車も気をつけねば

とりあえずバイクの少年の怪我がはやく治りますように

びっくりしたー









2011-02-11 00:27:42投稿者 : 佐野暁
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